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福田和代著『バベル』

こんにちは。

ここ数か月、最近は緊急事態宣言も解除されて落ち着きを見せ始めているようにも思えますが、コロナウイルスが猛威を振るっていましたね。

今回僕は福田和代さんの『バベル』という小説を読みました。

この間読み終わったのでその感想みたいなものです。

 

 

もともと福田和代さんの小説が好きでこの本は別にコロナが広まったからではなく読む予定で購入していて、たまたま読む時期がコロナウイルスと被ったそんな感じです。

 

福田和代さんについては以前好きな作家の記事で言及してました。

よかったら読んでください。

zattana-munil.hatenablog.com

 

 

さて、本題の『バベル』の話に入ります。

 

まずざっくりと内容をまとめると、

近未来の日本を新型ウイルスが襲い、蔓延します。

症状は日本脳炎と似ていたためはじめは日本脳炎と判断されるが、その感染者数から新型と判明。

もちろん薬などなく全国に広まっていく感染症

日本政府はある対策を講じることを決定。

それは感染者と非感染者の住み分け。

物語は感染の始まりからこの住み分け前と後を交互に交えながら物語が進んでいく。

 そしてこの住み分けの裏にも闇が存在して...

 

そんな感じですかね

 

 

 

この本を読んで、コロナの時も都市封鎖やロックダウンという言葉を幾度か耳にしましたけど、似たようなところがあるなと感じました。

コロナも手に付けられないようなウイルスだったら同じように住み分け政策とかとられたんですかね

なんか想像すると少し怖いですね

 

 

 もう一つこの本を通して「言葉」について少し考えさせられるいい機会でした。

我々が普段何気なく話している言葉も考えてみれば深いものなんだなと。

言葉が先なのか、感情や意思が先にあったのか

言葉をなくしたら大切な人とコミュニケーションはとれるのか

等々

 

 

 よかったら読んでみてください。

 

バベル (文春文庫)

バベル (文春文庫)

 

 

 

 

そして気づいた

ほんの紹介ってむずいな

 

まあ、自己満の読書記録ということで笑

 

それでは

ならば~ ノシ